オリーヴオイルの特徴はなんと言っても、オレイン酸が豊富に含まれていることです。
オレイン酸の語源は「オリーヴオイルに豊富に含まれている脂肪酸」というところからきたとも言われています。
オレイン酸の量は70%以上といわれています。
オレイン酸は脂肪酸の一種で、不飽和脂肪酸といわれるものです。不飽和脂肪酸には、いろいろあり、1価の不飽和脂肪酸、多価の不飽和脂肪酸などがあります。オレイン酸は1価の不飽和脂肪酸であり、多価の不飽和脂肪酸に比べて酸化されにくく、安定しています。
ですので、熱にも強く、日持ちします。
また、フランスの市場に出回っているオイルは、良くないとされている飽和脂肪酸(パルミチン酸、ステアリン酸)の割合が比較的少ないと言われています。
そして、リノール酸、リノレン酸などの必須脂肪酸を含み、ビタミンEなどの微量成分(天然抗酸化物質)を含んだ非常に健康に良いオイルといえます。