今日は、毎月1回行っているアロマ講座の日でした。
「精神鎮静用アロマスプレー」を作りました。
昨今、知らず知らずのうちにストレスをためていたりしていることも多いのでは。。。と思い、
精神鎮静作用のあるスパイクナードを使って日々の精神浄化を行う際に役立ててもらおうとおもいました。
スパイクナードの香りを初めて嗅いだ時は、その重たく土臭い香りに非常にショックを覚えました。
スパイクナードは別名「ナルド」ともいい有名な話として聖書に「イエスの足をぬぐうための香油」として使われています。だからさぞいい香りで、華やかでさわやかな幸福に包まれたような香りだろう、と勝手に思っていたのです。
しかし、初めて嗅いだ時のそのギャップが激しくて・・・
もう一度、聖書の話を読み返すと、後数日で十字架にかかるイエスに対し「埋葬の準備をしてくれた・・・」との話。そんな状態のイエスに華やかな素敵ないい気分になる香油をつけるわけもなく、精神的ストレスを少しでも落ち着かせ、瞑想に導いてくれるような香りがどれだけ必要であった事か。。。スパイクナードとは、それだけ重たい香りなのです。
日本でもこのスパイクナードは御香の材料としても使われており、「甘松香」として知られています。
ヒマラヤに自生する高山植物の根で、とても貴重なものです。
人の言動や行動に左右されることなく、自分自身を大切にし、自分の意見にしっかり立って人生を送れるように、スパイクナードの香りに少し助けてもらうのもいいかもしれません。